吉賀池湿地2018春の一般公開

尾張旭市の北部に貴重な植物の生育する

尾張旭市指定天然記念物

「吉賀池湿地(よしがいけ しっち)」があります。

水源は隣接する愛知県森林公園の雑林帯の浅い丘陵地。

南側の水田が耕作されていたころは、灌漑用のため池でした。

その後水田は耕作が放棄され池も埋まり湿地として残りました。

 

5年くらい前から

貴重な湿地植物の咲く時期に一般公開を行っています。

 

「春の一般公開」

平成30年(2018年)は4月7日(土)8日(日)

時間は午前10時から午後1時まで

湿地を保護するため見学は公開日のみです

 

春は「ハルリンドウ」が観察できます

 

天気が良くおひさまが出て暖かいと

5日前は3、384もの花が開花してたようです

4月7日は気温が低く少し寒かったのと

雲が多かったので

固く閉じたつぼみが多く見られました。

白っぽい花は咲き終わった後のガクの部分です

 

まるで宝探しのように

開花してる「ハルリンドウ」を探しました

見つけました

前日までの雨露を含んだ「ハルリンドウ」

小さく可憐な花です

 

初夏の一般公開は6月9日(土)10日(日)

モウセンゴケ、トウカイコモウセンゴケ

コバノトンボソウ、ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ

他、絶滅危惧種に指定されているミズギク、サギソウ

 

時季によって咲いていない場合もありますが

上記のような植物を観察することが出来る貴重な湿地です

 

湿地に渡した板の上を歩きますので

歩きやすい靴や服装で直接現地へお越しくださいね

案内人の方もいらっしゃいますので

植物のお話も聴くことが出来ます

 

通りから見える入り口

 

臨時の駐車場が

旭ヶ丘運動広場内にありますので

道路には駐車をしないようにお願いいたします