秋のマメナシ・アイナシ観察会

平成30年10月13日14日は尾張旭市の「市民祭」

「尾張旭市観光協会」も

生ビール、串カツ、ポテトフライなど販売しました。

「市民祭」から販売する‘あさぴーカレンダー(¥100)’も

持って行った分は大人気で完売してしまいました。

でも「まち案内」では引き続き販売してますよ~☆

10月14日(日)には「秋のマメナシ・アイナシ観察会」がありましたので

途中から参加して見てきました。

春先にきれいな白い花を咲かせていた

平成15年に尾張旭市の天然記念物に指定された「マメナシ」の花

[マメナシのおさらい]

マメナシ(豆梨、学名:Pyrus calleryana Decne.)は、
バラ科ナシ亜科ナシ属に分類される落葉樹。
日当たりの良い、ため池周辺など湧水のある場所に生育し
4月に白い花を咲かせます。

環境省や愛知県のレッドデータブックに於いて
絶滅危惧1A類(CR=ごく近い将来において絶滅の危険性が極めて高い種)
と位置付けられており
日本では中部地方の2県(愛知県と三重県)のみ
自生が知られている大変貴重な植物です。

[アイナシ]

アイナシはマメナシと普通のナシとの交雑種

日本でアイナシが自生しているのは

長池のアイナシ1本と他に数か所でしか確認されていない

尾張旭市には長池の一角に自生し保護されています。

今回は観察会でしたので中に入ることができました。

マメナシの木

マメナシの実

豆のようなナシのような見た目ですがナシの原種ではありません。

果実が熟すと黒い実となり落下

 

「マメナシ」               「アイナシ」

マメナシは直径1cm前後、                               アイナシは直径2~3cm

果実は渋みがあり美味しくないです     ナシのようなシャリっとした食感があり渋みは感じられません。