輪島白米千枚田バスツアー2019

尾張旭市と「大規模災害時等における相互応援に関する協定」を締結している

石川県輪島市との地域間交流事業として白米千枚田の田植えイベントがあります。

3月にバスツアーとして募集して尾張旭市から33名の方にご参加いただきました。

5月11日(土)バスは輪島白米千枚田に向けて出発しました。

途中、金沢市内で昼食をとり

兼六園を見学しました。

夕方輪島市内のホテルに

チェックインを済ませた後

明日の田植えに参加する全国の輪島白米千枚田のオーナーさんたちとの親睦を兼ねた交流会に参加して

輪島のおいしいお酒とお料理を堪能いたしました。

交流会後は

輪島のキリコ会館で開催されている御陣乗太鼓(HP)を観賞しました。

御陣乗太鼓の由来は

1576年に上杉謙信が能登に攻め入った際、

武器を持たない名舟村の人々は木の皮の面、海藻の髪を被り

夜陰に乗じて地の底から響くような陣太鼓を打ち鳴らす奇策で夜襲をかけ

見事、上杉勢を追い返したことに基づきます。

翌朝5月12日(日)

昨年と違い好天に恵まれた白米千枚田です。

海に向かう急斜面に1000以上の棚田が重なり合うように作られていて

「日本の棚田百選」、「国指定文化財名勝」にも指定されています。

輪島市の副市長さんのご挨拶

白米千枚田愛耕会の方のご挨拶

白米千枚田(HP)

御陣乗太鼓の披露

昼間陽の光の下で見ても迫力のある扮装と演奏です

尾張旭市の田んぼは広い広い輪島白米千枚田の下の方になります。

天気は良いのですが風は強いことが観光協会の旗の揺れからわかります。

畔のすぐ後ろは崖。そして日本海です。

素晴らしいロケーションです。

さぁ、いよいよ田植え開始です。

皆さん恐る恐るといった感じで田んぼの中に入ります。

田んぼの中におたまじゃくしがいたようです♬

手慣れた手つきで苗を植えていく方もいらっしゃいます。

格好も決まっていますね☆

田の中に枠ころがしという道具で書かれている線があります。

前日に関係者の方が書いてくださった線で

この線の交差したところに

3~5束の苗を3センチほどの深さに植え付ければ均等な間隔で苗が育ちます。

だいぶ田の中に苗が植え付けられてきましたね。

ぬかるみの中に足を取られながらの馴れない作業

みなさまお疲れさまでした。

毎年地元の方が用意してくださっている軽食をいただきます。

振る舞い汁は何と輪島ふぐ

輪島市は平成23~27年、29年 天然ふぐ類漁獲量 日本一なんだそうです。

詳しくは→輪島ふぐ(HP)をご覧ください

輪島のお米で作ったおむすびと

振る舞い汁(尾張旭市から参加のみなさまは出発時間の関係で行列に並ぶ時間がなく筍の汁になりました)、

ペットボトルのお茶をいただきました。

いろいろな思い出を胸に白米千枚田を後にし

七尾市道の駅から

富山県の瑞泉寺に観光に寄り尾張旭市へと帰って来ました。