「お手植え」「お手まき」樹種

第70回全国植樹祭あいち2019

天皇陛下と皇后陛下が植樹祭で

「お手植え」(苗木を植える)「お手まき」(種を蒔く)される樹種

こちらは3月に森林公園の

東海丘陵要素の植物を学ぶ講座で見せていただいたもの

スギ、ヒノキなど建材となる樹を植樹するのだそうです。

10種のうち5種までが東海丘陵要素の植物になります。

[天皇陛下のお手植え]

スギは「あいちニコ杉」という花粉の飛散が少ない愛知原産の品種だそうです。

クスノキは尾張旭市の市の木に指定されています。

フモトミズナラは東海丘陵に分布する希少種。秋はどんぐりになります。

[天皇陛下のお手まき]

ヒノキは愛知県の人工林で植栽面積が最も広い

アベマキは愛知の里山の代表品種。コルクの代用とされた樹皮の質感はコルクそのもの

[皇后陛下のお手植え]

シデコブシはモクレン科。愛知、岐阜、三重のみ分布する東海丘陵要素の植物。春に花を咲かせる

ヒトツバダゴは別名「ナンジャモンジャ」初夏に白い花を咲かせる東海丘陵要素の植物

シキザクラは春だけでなく秋にも花を咲かせる桜。豊田市の小原地区周辺のシキザクラは有名

[皇后陛下のお手まき]

ハナノキは愛知県の県木で東海丘陵に分布する

マメナシは愛知県と三重県のみ分布している。春先にサクラに似た白い花を咲かせる