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紅茶ワークショップ「紅茶の実験室 ティーポットの違いで紅茶の味はどう変わる?」

入れるティーポットによって紅茶の味は変わるのでしょうか?
伝統的なティーポットだけでなく、今は様々なティーポットがあります。
そんな色々なティーポットで紅茶を入れ比べ、飲み比べ、本当に美味しく入れられるティーポットを探してみましょう。

このワークショップを企画した堀田さんに、企画の意図を聞いてみましたので、そのままお伝えします。

「ティーポットから落ちる最後の一滴を、ゴールデンドロップとか、ベストドロップ と言い、この最後の一滴まで入れると美味しいとされています。
日本紅茶協会は抽出の最後にポットの中をスプーンでひとかき混ぜする事を勧めています。
これ、実際にかき混ぜるのと、かき混ぜないのとでは、明らかにかき混ぜた方がおいしくなるのです。
これらの現象をどういう事が起こっているのか考察してみましょう。
ティーポットの中では濃い紅茶の成分が底に沈んでいます。この濃い紅茶の成分が美味しい成分です。
ですから、この濃い紅茶成分をしっかり出し切った方が美味しくなります。
でも、それだけ出し切っても、茶葉に絡んだ濃いおいしい成分は残ってしまいます。
ところがポットの中をかき混ぜるとおいしい成分が均一に拡散され、濃くなった成分がポットの中に残る事は有りません。
美味しい成分は均一になって、濃いまま残る事なくティーカップへと注がれます。
それだけでなく、茶葉が濃いところに沈んでいると、茶葉の中のおいしい成分が出てきたくても出て来れないのです。
それが中をかき混ぜる事により、茶葉が薄い濃さのところに舞い上がり、おいしい成分がより多く出てきます。
この原理を応用したのが『おいしい紅茶の店チャンピョンシップ』で披露した多重抽出なのです。
もしこの仮定が正しければ、最初から茶葉を浮かした状態で抽出すれば簡単に美味しい紅茶が淹れられるのではないか?
というのが今回の紅茶の実験室の主題です。
現在は水出し用のティーポットなどで茶葉を浮かせるタイプの物が出来ていますので、そういうポットをそうでないポットと入れ比べ、どうやったらおいしい紅茶が飲めるのか? どんなポットが紅茶を美おいしくしてくれるのかを探っていこうと思います。」
という事でした。

実験の後はおいしい紅茶でお茶会で楽しみましょう。

開催日時 2026年7月20日(月祝)10:30~12:00

会場 新池交流館 ふらっと 調理実習室
( 愛知県尾張旭市南栄町旭ヶ丘173番地 )

講師 堀田信幸 ➡ 尾張旭市の紅茶専門店TEAS Liyn-anの店主であり、日本紅茶協会主催の紅茶の味や技術を
競う大会「おいしい紅茶の店チャンピオンシップ」の初代チャンピオンが講師を務めます。

申し込み・入金締切日 2026年7月3日(金)

参加費 1人 2,500円(税込)
*7月3日以降のキャンセルは返金いたしません。

定員  20名*イベント開催最低数5人
*定員になり次第締切ます。

お申込みは、下記をご記入いただき、送信ボタンを押してください。

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