概 要

概 要                                       

 

国内の製茶事業者による国産紅茶の日本一を決めるグランプリです

国産紅茶グランプリの一般審査会は、昨年同様「お家から参加」していただくオンライン審査とリアル審査会を開催いたします。

〇出品者募集について

⑴出品茶葉      国産紅茶(日本国内で栽培・製茶された茶葉)

⑵審査部門

チャレンジ部門:商品化されていない紅茶も含む

プロダクツ部門:商品化された紅茶

⑶出品費用(審査料) 1茶葉につき2,750円(税込み)

⑷申込み・茶葉提出期限    令和6年9月2日(月)必着

*茶葉の提出量は「出品者の方へ」のページをご確認ください。

⑸予選通過した場合  一般審査用の茶葉をご送付ください。茶葉の包装材は事務局からお送りいたします。

*詳細は「出品者募集要項」のページをご確認ください。

 

〇一般審査員募集について
*詳細は「一般審査員募集2024」のページをご確認ください。

⑴リアル審査員(審査会場にてテイスティングを行っていただきます。)

①募集開始日  令和6年8月3日(土)13:00~

②募集締切日  令和6年10月5日(土)17:00

*定員になり次第締め切ります。

➂募集人数   30名

④参加費    3,850円(税込み)

*チャレンジ部門及びプロダクツ部門の審査を行っていただきます。

*専門家審査に使用したテイスティングカップのお土産付き

④審査日    令和6年10月27日(日)午後1:30~

⑤審査会場   尾張旭市中央公民館3階

〒488-0803愛知県尾張旭市原田山の内2410-2

 

⑵オンライン審査員(お家で審査を行っていただきます。)

*審査キット(テイスティングカップと茶葉10種)

①募集開始日  令和6年9月1日(土)13:00~

*定員になり次第締切ります。

②募集人数   チャレンジ部門 35名 プロダクツ部門 35名

③参加費    4,400円(税込み)

 

〇専門家審査員審査

紅茶の専門家(10名程度)によって、チャレンジ部門、プロダクツ部門を審査します。それぞれ上位10種類の茶葉を予選通過とし、10月27日に開催される審査会において順位を決定します。

【専門家審査員】

・元愛知県食品工業技術センター センター長 中莖 秀夫

・日本紅茶協会専務理事 秋庭 浩平

・日本紅茶協会常務理事 池田 和義

・元 農研機構 果樹茶業研究部門茶業研究領域 池田 奈美子

・日本紅茶協会認定シニアティーインストラクター  岡本 陽子

〇表 彰

・グランプリ   各部門1本

・準グランプリ  各部門2本

・審査委員長賞  各部門1本

・金 賞     各部門3本

・銀 賞     各部門3本

・一般審査員特別賞 各部門1本

・その他特別賞(予定)

 

〇結果発表

発表日  11月1日(金)

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